春分なんとなく…という結構曖昧な理由で描いていた幽々子嬢です。もうすぐ春分の日ということもあり、春分の日な絵をば。春分が足りねぇと脳もついでに刺激。トロリと邪念もついでに。脳への春は足りているのはわかっていますとも。雪も降っていない、桜も咲いていない、なんとも曖昧な季節ですがこういう季節をあまり感じない時期が結構好きだったりします。一瞬しか感じられない時期ですし。でも風邪とか引く。
今まで書いた絵の全てに対して突っ込めてしまう万能ナイフの様に尖った台詞。
by 安威拓郎