この間、友人達と飲みに行った折に、要約になりますが「おまえのホムペ、裸絵があると会社で開けないんだよ…」との、苦言を頂きました。たいへんだなぁ、ってぼくはおもいました。というわけで、春分の日当日になってしまいましたが毎度ながら幽々子嬢をば失礼します。はるぶんです。なんとなく、二年前に描いた春分幽々子に構図を似せてみたり。しかし、色の趣味とか他も変わりすぎ。今更ながら落ち着きが無い絵面でごめんなさい…でもまだ地元の桜は咲いてないんですよね…急に冷え込むようになったからなのか元の暖冬の所為なのか庭師の仕業か。とりあえず誰かが異変を解決するまでヤキモキする年ですね。
ある意味高レベルなガン無視にもなってしまっている三年目の春。
by 安威拓郎