暑いですね……
それはさておき
魚肉の夢生場さんのホームページを見ると、何やら半裸なリグル嬢が。
「なるほど…暑い時は脱皮か…」と、なんか納得。

こんばんわ。安威拓郎です。

季節というのは日常というものに、アクセントを付けてくれる
最近の場合、気温上昇といういらん事する憎い奴なのですが
いかんせん、急にそういうことをやられると体調を筆頭に
色々壊れていくわけで…
だからといって、何が変わる訳でもなく
メリもハリも無い、そんな平凡な毎日を過ごしています。
暑さに脳がやられ始めたので、今日はそんなメリハリの無い
テンションで雑記を。

ここのところ、神無月さんがなにやら
「コンビニで出る冷やしラーメンは不味い！」と、会社で咆哮。
毎年商品として売り出されている冷やしラーメンを食っては激怒してる模様。
毎年食っている模様。
というより、よく食べてるみたいなのですが。
不味い不味い言いながら食いつづけるのは、愛情の裏返しなのか、はたまた
体に良いから食べているのか実によく解らなかったり。
そんな、不味いと連呼しながらも食いつづける神無月さんのツンデレ魂に
自分も食指を動かされ、先日買って食って見ました。
…
…うん…なんか普通…
感想としては美味しくも無いし不味くも無いのですが…
なんとなく気持ちは理解しました。
立ち食い蕎麦屋で大して美味く無いのに、暑いと頼んでしまうざる蕎麦のイメージ。
これからコンビニで冷やしラーメンを見かけたら
「これ、不味いんだよねｗ」
とか言いながら籠に入れる俺が居るでしょう。
これで俺もツンデレの仲間入りか。ﾋｬｯﾎｩ。
うれしくねぇ…

それは置いといて
神坂鶏さんのホームページ(http://www.meltina.net/)にweb拍手の素材を
作らせていただきました。東方系です。
まだ試験的な物なので一種類しか無いのですが、その内ランダムでキャラが
変わるという、そんなweb拍手になる模様です。
日替わりをイメージして合計七種類に。
東方永夜抄の主人公達だけで６人いるので、その振り分けで行こうかと。
…すると困ったことに一人足りない事に…
ですのでハズレの代役が一人入るかと思います。
自分としてはハズレの役柄に相応しいのは、一人しか思い浮かびませんが…
永夜抄のキャラじゃないですが…

何にせよ、夏コミの原稿が終わってからの作成になるので、些か
先の話になってしまいますが。
むぅ…時間が憎い

BY　安威拓郎
　　※あまりに日本語が酷かったので、今回の日記は色々改竄しました…
　　※それでも酷い事には変わらないという事実。

相変わらず、一日遅れの雑記となりますが、６月１９日に開催された
サンシャインクリエイション28に参加された皆様、お疲れ様でした！
今回のサンクリにはジギザギは参加をしませんでしたが、魚肉サークルさんの
スペースへ遊びに行ってたりしていました。
管理人こと若津氏は売り子として。
自分こと安威拓郎は……俺は……
…うん、なんか居ました。
思い出すと、本当に自分は「遊びに行った」という事実…うわらば。
スペースにて「七色三昧」の印刷余分も並べさせていただきました。
迷惑をかけて生きております。息をしていてごめんなさい。
途中、例大祭の時と同じく、会場の熱気に当てられてステータス異常を引き起こして
心此処に非ず状態に。
訪ねにきてくださった、しぃにゃん様。
…痴態を見せてしまい本当に申し訳ございませんでした…

なんだか夏コミが凄い不安になってきたり…。

自分は、１３時過ぎくらいに私用にて席を外してしまいましたが
参加した皆様、本当にお疲れ様でした！

機会があったら自分もまた出たいなぁ…サンクリ。

BY　安威拓郎

部屋の掃除をしている最中、読書に熱中していましたら（一連の流れとして）
チャンピオンの他誌の広告部分にて、

ー２ｃｈ発！最強の純愛物語が始まる！−
　　　　〜電車男〜

と書かれてる部分を見つけたのはいいのですが。
そのルビの側に描かれている顔がスカーフェイスこと、花山薫だったりして
（割り込んでただけですが）
「すわ！板垣恵介までも電車男書くのか！こいつぁ確かに最強だ！」
その後、三戦の構えにて車内の酔っ払いを撃破する花山（似）の男が
「お、これいいね」
とか言ってる姿を想像して一人でニヤニヤしてたりした先日の話です。

最近、紙にちゃんと絵を描く機会も多いので、使わずに眠っていたシャープペン
等を握り、絵を描いていたのですが。
先週とある事情で大破致しました…
話すと長くなるのですが…その、椅子で轢いてしまったので。
ついでに棒手裏剣みたいに固体化したコピックも買い換えたかったので
久しぶりに画材屋に行ってまいりました。
学生時代から通わせて貰っている画材屋があるのですが、そこの店には
悪い癖があり、よく値札を貼ってなかったりします。
案の定、コピックに値札が貼ってなかったりしたわけですが。
「いい加減、大人なのだから値段を見ないで買うのに躊躇しないようにしよう」
等と、自分を励ましながらカウンターへ向かい
「１万３千４百円になりますー」

…カウンターに居たお嬢さん。
この男涼しい顔して「あ、カードで大丈夫ですか？」とか言ってましたが
心が乱れまくってましたよ。
５千円もあれば足りるべ。と、金をおろさずに粋がって製図用シャープペンとか
手にとるからこういう目に合うのです。
私服でエベレストに向かうように、裸でスラムを闊歩するように。
というより値札貼ってよ！
サイフの中身を気にしないで買い物が出来るのは何時になるのでしょうか…
出来たとしてもそれは良い事なのか甚だ疑問でもあります。

BY　安威拓郎

秋葉原で猫の親子が日向ぼっこをしているのを見ました。
…
メイドが町中を闊歩しても気にならなくなったご時世だというのに
なんでしょうね、この違和感。

それはさておき、コミケ６８に受かりました。
なんとなく、個人でコミケに出るのは凄く久しぶりな感じがします。
まだ出す物はさっぱり決まっていなかったりしますが…
多分今までと同じものかと……
しかしニュアンス程度は変えるつもりで、と活き込んだ所で次の話題です。

キリ番を踏んだ方からリクエストが参りましたっ
踏んで頂いた方は黒鉛さん、いつも閲覧ありがとうございます！
リクエストを頂いたので早速これからとりかかりたいと思います。
遅筆ゆえ、少しお時間を頂きます…うまく描ければよいのですが。

ＢＹ　安威拓郎

「んで、兄ちゃんは赤色と青色と黄色のどれ？」

飯を食い終わってボーッとしてるところに妹が唐突に尋ねてきたわけですが
質問の意味がわからず「？」としてると、再度
「だからぁ、赤青黄のどれを選ぶの？」
人がまったりしてるところに何故、赤マントみてぇな
押し問答を喰らわなきゃいけないのか…
いい加減殺され方を尋ねられてるようにしか聞こえないので
質問の意図を問い正してみると、なにやら心理テストの一種だったらしく
その質問内容というのが

「あなたのタンスの中の一番奥にしまっている服の色は何ですか？」

…質問の主語を端折りすぎじゃよ、バカもの。
然る後、再び俺に向かって心理テストを開始する妹。

妹『あなたの目の前にタンスがあります』
俺「自分、タンスを持ってない場合はどーするんすかー？」
妹『うるさい！…で、その中にあなたは服をしまっています』
俺「そのタンスには上からブラジャー、タイツ、勝負パンツの順にいれてあってだね」
妹『黙って聞け！死ね！…その中には赤、青、黄のどれかの服をしまっています』
俺「…会社行きたい…」
妹『で、その中の何色をあなたはしまっていますか？』

人の出社祈願を華麗にスルーして出たのはなんともつまらなそうな心理テスト。
とりあえず適当に自分の持っていない色、黄色のシャツと返答したところ。
妹『黄色は狂気の色でーす、あなたの深層心理には狂気が含まれています。』
俺「…」

等と、豪く不快な心理テストを喰らったわけですが…
ちなみに赤は情熱、青は清純と、なんともありきたりな答えが用意してあったり

俺「そんな色を聞いてくる便所の妖怪とかいたよな。おまえはその類か」
妹『死ね！！！』

最近、心理テストみたいなの流行っているんでしょうか…

ＢＹ　安威拓郎